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2012/05/26

渋田見山(霊泉寺川遡行)

Ap179

久々に、念願の山に行ってきました。
この山は、自分の旧姓の一字が付いている山で、信州の里山で標高1553.9mの山です。
朝、天気も良いので9時過ぎ急遽自宅を出かけました。
霊泉寺温泉の林道を車で進み、9時50分に沢を登り始めました。
ナメ滝の素晴らしい景色を見ながら、水量も長靴でも大丈夫の登りです。

Bp160


沢を遡行すること約50分、突然砂防ダムが現れて驚く。
ダムのプレートを見ると「昭和40年 コンクリート谷止 株○○建設工業」とありました。
山登りしていて、いつも思うのですが砂防ダムが本当に必要か?と。
この上にもう一箇所あましたが土砂に埋もれていて機能していないように思えました。
それよりも、昭和40年代(あるいはそれ以前)に林道もない急な谷に作られたのが不思議です。
ちなみに標高は1000mから1100mです。

Cp164


水量の切れた源流でリスを見かけました。
巣穴を出たり入ったり、木の枝を走り回って愛くるしい姿でした。ネズミより少し大きい。

Dp171


水のない涸れ沢を登りつめ、息が上がるのをこらえ、ほうほうの態で稜線に上がる。
山頂は、最初の写真のごとく広々とした木々に囲まれていました。
ヤシヲツツジ?の紫が、2時間40分のキツイ登りを忘れさせくれました。


Ep184


山頂からの下りは、霊泉寺川上部の矢倉沢と市倉沢に挟まれた中間尾根(私が勝手に呼んでいるだけ)を降りてきました。登山道はないのですが、藪コギもせず、ロープも使うことはありませんでした。

Fp187


中間尾根の下りでは、鹿の角を見ました。多分、雄鹿の生え変わりで落ちたと見ました。

Gp188


中間尾根の最後は急傾斜のやせ岩尾根で木に掴りながら降りてきました。
山登りは、足も使うが腕も使います。

Hp189


天気に恵まれ、誰にも会わず最高の気分でナメ滝を、長靴でジャブジャブの山でした
下りは約2時間弱で、午後3時半には自宅に戻りました。

Ip194


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