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2011/08/16

熱中 『甲子園』

ご無沙汰しておりました。
特に他意はなかったのですが、記事を載せる状況になかっただけです。
このブログを覗かれる皆さんに気を使わせてしまいました。御免!
このところ、毎日『甲子園』に熱中しております。
わが郷里・秋田県代表の能代商の活躍に一喜一憂していました。残念ながら延長12回で広島代表の如水館に負けてしまいました。保坂投手をはじめとする選手諸君に感謝いたします。
自分には『幻の甲子園』がありまして、毎年夏の高校野球に感心があります。
今年も長野県大会を見に行きました。球場で見る試合は、応援するチームがあるわけではないのですが、何ともいえない気分にさせてくれます。

『幻の甲子園』について少々述べさせていただきます。
昭和44年、自分は北アルプスの山小屋でアルバイトしておりました。その当時情報は、雑誌・新聞(登山者が持ち込んだ)だけでした。7月の終わりか8月の初めにその新聞を見て驚きました。我が母校が秋田商に勝ち甲子園出場の記事だったのです。自分は体育系のサークル出身ではないのですが、何が何でも甲子園に応援に行くと決め、松本発の夜行で大阪に行くつもりで、引き止める支配人の淺川さん、コックの山本さんに無理を云い山小屋を後にしました。今みたいに情報化社会ではないので、上高地に着いたら土砂崩れで通行止めを聞き唖然。
どうしようもなく、明神まで引き返し泊まり、次の日慌てて徳本峠を越えて島々に着きました。
ようやくラジオが聞こえ試合の状況がわかりました。何回か詳しく覚えていませんが、前半は結構いい勝負だったと記憶しています。残念ながら電車ののなかで、平安高校(現在は龍谷大平安)に3-1で負けた結末を聞きました。テレビも見ていない、自分にはまったくの『幻の甲子園』でした。誰かに映像をわけて欲しい。

その年、皆さんの記憶に残る名勝負がありました。
それは、三沢高校対松山商業の決勝戦です。

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